Ultra HD Blu-rayとは

徐々に普及し始めているブルーレイですが、次世代ブルーレイディスク「Ultra HD Blu-ray」の規格化完了を発表しました。

■Ultra HD Blu-rayとは
ブルーレイの規格を策定する団体Blu-ray Disc Association (BDA)が、発表した次世代ブルーレイディスク規格です。

■容量の向上
Ultra-HD Blu-ray メディアの記録容量は片面2層が最大約66GB、片面3層では最大で約100GBで、Blu-rayの片面1層25GB、片面2層50GBから増加しています。

■Blu-rayとの互換性維持
後方互換性は維持されるため、Ultra-HD Blu-ray対応プレーヤー1台で既存の BDメディアもそのまま再生できます。

■高い解像度に対応
Ultra-HD Blu-ray は、3840 x 2160 ドットの4K 解像度に対応し、映画・放送業界で対応が進むHDR(High Dynamic Range)も採用します。

■細部まで表現
対応する再生機器を使えば、全体の明暗の差が大きい映像でも細部まできれいに表現します。

■高い対応性
高フレームレートや広色域にも対応するほか、サウンド面ではオブジェクトベースのサラウンドフォーマットへの対応も含みます。

■普及のイマイチなBD
ただ、円盤自体がハードディスクに移行しているので、大きな流れになるのは難しいでしょう。
BDプレーヤー/レコーダーの国内普及率は、内閣府の消費動向調査によれば、53.2%(平成26年度)にとどまっているそうです。
 

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