PCキーボードが英語のものと認識される場合

パソコンのキーボードは本来ならその言語圏の言葉で認識されますが、別のものに変わってしまう場合があります。PCキーボードが英語のものと認識される場合について紹介します。

■英語キーボード化の症状
「半角/全角」キーで`(チルダ)、「Shift」キー+「2」で@、「@」キーで[ が表示され、キーボードの上側の列や右側のEnterキー周辺の文字が入力できなくなります。

■英語キーボード化の原因
パソコンが誤って英語キーボードと認識することで起きます。
海外産のソフトのインストールして誤認識や、ワイヤレスで電池が弱くなるタイミングで誤認識、キーボードの買い換えた時にドライバの更新をしないことによる誤認識などがあります。

■ドライバの再インストールや更新
コンピュータを右クリックでプロパティを選択し、デバイスマネージャからキーボードのドライバを更新して再起動して、解決しているか確認します。

■キーボードを一旦外してみる
推奨されない危険な方法で、パソコン起動中にキーボードのコードをパソコンから外します。ワイヤレスの場合は、一旦電池を抜いて再び電池を入れる、あるいはパソコン側の受信機を抜き差しします。
パソコンに「キーボードがありません」とエラーが表示され、たまに深刻な状態に陥ることがあり、おそらく問題も解決されません。

■入力言語の余分なものを削除
入力言語の余分な他のIMEなどがあれば削除します。
コントロールパネルから地域と言語を選択しキーボードと言語を開き、キーボードの変更をし、余分なものを削除したら再起動します。

■レジストリのキーボード設定を変更する
レジストリをいじるのは危険なので、始める前にバックアップを必ずとります。
regeditを起動し、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\KeyboardLayoutsと似たようなキーに移動し、「Layout File」を「KBDJPN.DLL」、「Layout text」を「Japanese」または「日本語」に設定し、パソコンを再起動します。
キーは末尾にsが付いている方を選ぶことに注意します。
 

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