レンタルサーバーの共用とVPSの違い

レンタルサーバーが提供するサーバーには、共用やVPSなどと分かれています。レンタルサーバーの共用とVPSの違いについて簡単に説明します。

■専用や汎用の違い
共有サーバーは、使える機能が限られ、決まった操作しかできません。VPSサーバーではルート権限が与えられ、提供されたサーバーのディスク領域を思い通りに使うことができます。SSHなどで接続してコマンドラインから操作でき、PLESKなどのサーバ管理ツールを使って操作することもできます。

■使えるHDDの自由度の違い
VPSサーバーは、共用サーバーと比べて、ディスクのかなり大きい容量を利用できますが、LinuxマシンのOSは10GB程度ないとシステムそのものが動かないので、OS領域を含めたサイズとしなければなりません。

■共用とVPSの料金での性能の感覚は違う
VPSサーバーは、格安のVPSサーバーだと共用サーバーのほうがずっと性能がいいということがあります。利用するVPSプランによってHDDやCPU、メモリなどの物理的性能がかなり違います。利用料金の高いプランは、いいサーバーを使っていますが、月額使用料金も高く付きます。

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