パソコンとスマホの通信費節約法

現在では、ガラケーならともかく、パソコン・スマホの通信費は両方をあわせると軽い負担ではありません。従量課金制ではなく、固定金額性・パケット定額制ならば極端に料金が増えることもありませんので、悪くはないのですが、それでも少し料金が安くできるパソコンとスマホの通信費節約法がないかと思います。

■キャリアとプロバイダを統一する
パソコンとスマホのキャリア・プロバイダを同系列の会社に統一することで、割引サービスが受けられるところもあります。

■回線を1つにする
モバイルWi-Fiルータやスマホのテザリングを利用して、パソコンとスマホの回線を1つにします。ただし、テザリングに対応していない機種やテザリング利用に別料金が発生する場合もあるので、しっかりとチェックしましょう。

■スマホのネット接続をWi-Fiだけで行う
スマホやガラケーで使われているパケット通信の場合だと従量課金制になっているので、使えば使うほどパケット料金が嵩んでいきます。パケット定額を使えば一定料金内に収まりますが、全く使ってない月にも最低料金が請求されます。

そこで、スマホのパケット通信を遮断して、完全にWi-Fiだけでの接続にしましょう。ただし、パケット通信を遮断するとキャリアが提供しているEメールが送受信できなくなってしまいますので、Gmailなどのフリーメールを利用する必要があります。

イーモバイルでiPhoneの場合は、 「設定 > 一般 > ネットワーク」の画面で、「モバイルデータ通信」をオフにして、「3Gをオンにする」はオンにすると、これで3G環境ではネットはできなくなりますが、電話機能は使えます。だからネットをする場合はWiFi環境のみになりますので、データ通信を一元化できます。

■SIMロックフリーのモバイルルータと低価格SIMカードを利用する
プロバイダや携帯キャリアが提供しているモバイルルーターは、データ通信に特化した通信端末で、ネットに高速で接続できますが、スマホと一緒で通信するためのSIMカードの交換ができないものも多く、通信料金がスマホとは別にかかります。

SIMカードの交換ができるSIMロックフリーのモバイルルーターと、携帯キャリア以外が販売している低価格型のSIMカードの組み合わせることで通信費を大幅に節約できます。

低価格型のSIMカードは携帯キャリアと契約した会社が販売しているもので、定額制・従量制・パケット制限・電池の持ちがあまり良くないなどの条件はあるもの、安く利用できます。

■IP電話で通話料を削る
長電話しがちな人は、IP電話を利用して通話料を削りましょう。最近は「Skype」「050Plus」「LINE」など、IP電話がスマホ用アプリとして提供されています。ただし、IP電話は相手も同じアプリを導入しているかIP電話網を利用していないと通話料の節約になりません。
 

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