パソコンの水冷と空冷の違い

パソコンはCPUやグラボといったパーツが高性能なものほど熱を放出しやすくなります。性能もパーツによって効率が違いますが、オンラインゲームなどは間違いなく、大量の熱を放出します。そこで登場するのが、パソコンの水冷と空冷の違いです。

水冷の特徴
■冷却効果が大きい
■静音性が高い(※ラジエータのファンは回します)
■万一の水漏れでパソコンが故障する可能性がある
■パーツ交換などがかなり面倒
■定期的なメンテナンスが必要で、冷却水(水道水は不可)の補充や交換、腐食防止剤などの添加が必要。
■電源回路やチップセットの冷却は考えていない
■価格が高い
■安い出来の悪い水冷はあまり効果がない上にトラブルを招く

空冷の特徴
■すべてのパーツに冷却効果がある
■大型のファンなら、静音性も変わりない
■メンテナンスはほとんどいらない

◆結論
静音性を当てにするのは意味がなさそうですが、水漏れで故障するよりも熱で故障することが多そうな場合には水冷もありかもしれません。しかし、通常はエアフロー構造の優れたケースやファンで対応した方がいいでしょう。なんといってもメンテナンスが手間です。

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