Windows8のメリットとデメリット

Windows8がリリースされてから一般の感想も大分まとまってきました。それらのメリットとデメリットを簡単に紹介します。

■アップグレードのメリットはない
Windows8はタブレットタイプのOSなので、タッチパネルに対応していないパソコンからのアップグレードのメリットはほとんどないといえます。

■タッチパネルのモニターの種類が少ない
タッチパネルタイプのモニターがまだそんなに出揃っておらず、値段も高価なため、デスクトップパソコンだといよいよ使いにくい。

■クラウドとの連携
Windows Liveと統合することで利用できるマイクロソフトのクラウドサービスを使い、Webメールやスケジュールを使用できます。写真や動画、文章などもクラウド上で管理でき、パソコンで作った資料などをスマートフォンで開くことができる。

■UI(ユーザーインターフェイス)の変更
「metr」(メトロ)というUIが採用され、スタートボタンがなくなり、タイル状に並んだアプリを呼び出すことで操作ができます。
旧ユーザーのためにショートカットキーが用意されていて、Win+Bキーのデスクトップを表示、Win+Qキーのアプリケーション一覧を表示、Win+Iキーの電源オフが含まれるメニューを表示、Win+Xキーのスーパー管理メニュー(仮)を表示のショートカットキーは必須。

■グラフィックの向上
グラフィックの性能が向上しましたが目新しいだけのような気もする。

■機動の高速化
パソコンの起動やシャットダウンのスピードが改善された。高速スタートアップ機能はWin8で唯一の改善のメリットかもしれません。

■大きなモニターでは使いにくい。
大きなモニターではシングルウィンドウは使いにくい。

■アプリが揃っていない
時間が解決してくれるはずです。

◆まとめ
新規にパソコンを買う場合はともかく、タッチパネル非対応からのアップグレードに価値はない。

◆参考
Microsoftのサポート期限は、Windows XP 2014年4月、Windows VISTA 2012年4月
(Enterprise・Businessは、2017年11月まで延長)、Windows7 2015年1月(Professionalは、2020年1月まで延長)。
 

«   »

カテゴリ


PC World