レンタルサーバーの種類

有料のレンタルサーバーには3種類あり、共用サーバー、VPS仮想専用サーバー(バーチャル・プライベート・サーバー)、専用サーバーがあります。違いは、共有、半共有専用、専用と分けることができます。

■共有サーバー
■VPS仮想専用サーバー(バーチャル・プライベート・サーバー)
■専用サーバー

■共有サーバー
1つのサーバーに、最大数百人の利用者が共有するサービスです。通常、極端にアクセス数の多いサイトはアクセス制限され、CGIなどのプログラムで過負荷を欠ける行為は禁止にされています。

CPU、メモリ、ハードディスクといったものを共用し、HPスペース、Perl、PHPなどの基本的な設定も利用者が共用して使うので、利用者ごとに変更することはできません。

基本的に共用している人が多いほど、サーバーマシンの動作やサイトの表示が遅くなり、アクセス数が多いサイトがあると、他のサイトの表示速度に悪影響が出ます。

激安レンタルサーバーの類は数百人クラスの詰め込みも一般的なレベルです。

■VPS仮想専用サーバー(バーチャル・プライベート・サーバー)
1台のサーバーマシンを複数の利用者で共用しますが、仮想的に独立したOSが利用者ごとに割り当てられているので、共用サーバーではできないアプリケーションをインストールしたりすることもできます。

カスタマイズの自由度は大きくなりますが、料金は高めです。共用サーバーと専用サーバーの中間のサービスといえます。

■専用サーバー
1台のサーバーマシンを丸ごと利用できます。自由にアプリケーションをインストールでき、好きなように利用でき、快適性と自由度が高い。

制約はほとんどないですが、サーバーマシン、OSの選択、セキュリティー管理など環境設定を自分で行う必要があり、基本的に技術的な知識とサーバーを運用管理する能力がいりますが、レンタルサーバー業者が設定や運用管理をしてくれるところもあります。

料金は高額で、企業などの専門の担当者で、利用するサービスです。

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