レンタルサーバーの選び方

レンタルサーバーにはいろんな機能の数字があるため、一律に比較できません。しかし、レンタルサーバーの選び方の大事なバロメータがありますので、紹介します。

■評判・信頼性
■サポート
■実績・シェア
■WordPress・Movable Type Open Source・Xoopsをデフォでサポートしているか
■ドメイン

中級者以上
■転送量制限
■データベース
■プログラム
■バックアップ
■バックボーン

■評判・信頼性
評判を重視している人も多いのではないでしょうか。サポートの良し悪し、稼働率、データのバックアップ体制などほとんどすべてがここに集約されます。反面、選ぶポイントがぶれたり、ビッグネームだけのサーバーを選んでしまうこともありますが。

■サポート
電話サポートがあるとうれしいのですが、格安レンタルサーバーだとなかなか難しいです。フリーダイアル・携帯対応、他に土日・祝日対応かどうかもポイントになります。

■実績・シェア
実はシェアなんてわからないし、実績もレンタルサーバーの公式発表を信じるならということになります。景品表示法の適用もなさそうですし。

しかし、どれくらい利用されているかおおよそ簡単に分かる方法があります。
Google検索のキーワードヒット数、キーワードボリュームを調べれば、廃れているか流行っているかわかります。

■WordPress・Movable Type Open Source・Xoopsをデフォでサポートしているか
多くの初心者にとって、これらのCMSブログソフトの利用は不可欠でしょう。そのソフトにデフォでサポートしているかは明確な判断根拠といえます。ユーザーの設定で利用する場合は他のプログラムもインストールしたり、設定をいじったりする必要があったりと大変です。

昔ながらのホームページなんてほとんど見かけなくなりました。上位表示できないし、サイドバーのすべてを編集するのも大変です。ブログソフトでもホームページのように見せることも簡単にできるので、CMSブログソフトを通常、利用するでしょう。
まったくの初心者さんなら、WordPressを利用するのがおすすめです。

■ドメイン
サブドメインの利用ができるか。利用できるドメイン数はいくつか。

■転送量制限
転送量無制限を謳っていても格安レンタルサーバーでそんなのがあるわけありません。後から、基準以上で歩合で追加料金発生する場合があります。あるいは、他のサーバーに移ってくださいとお願い(強制)の連絡がきます。

規約に書いていない場合も多く、書いていても小さく書いてある場合もあります。本当の転送量無制限はかなり利用料金が高くなります。

■データベース
MySQLなどが利用できるか、そして利用できるデータベース数はいくつなのか。
WordPressなどは接頭語をかえることでいくつでもインストールできますが、1つの
データベースにいくつも接続するのは負荷が増すので、避けたい状況です。

■プログラム
cron、.htaccess、CGI、PHP、SSLなどの対応がどうか。できれば対応してくれているとありがたいのですが。

■バックアップ
データ損失回避のための対策が取られているか。格安レンタルサーバーではなかなか難しい。

■バックボーン
負荷増大に耐えられるバックボーンがあるか。格安レンタルサーバーでは無理。
 

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