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LinuxサーバーとWindowsサーバーの違い

サーバーには、Windowsの他にLinuxのものがあります。LinuxサーバーとWindowsサーバーの違いについて説明します。

◆LinuxサーバーとWindowsサーバーの違い
Linuxサーバー、WindowsサーバーなどのようにサーバーにもOSがインストールされており、重要なところでは、あるOS向けに開発されたアプリケーションは別のOSで起動しません。

◆LinuxとWindowsを選ぶポイント
LinuxかWindowsを選ぶポイントは、ウェブサイトの開発言語であり、PHP、CGI、MySQL、PostgreSQLのシステムの場合はLinux系サーバー、ASP、.Net Framework、MS SQL、Accessのシステムの場合はWindowsサーバーになります。

◆コストの違い
Linuxサーバーの場合、サーバー本体以外を除いて、OSライセンス料金、ファイアーウォールライセンス料金、データベース(MySQL、PostgreSQLなど)のライセンス料金はかかりませんが、Windowsサーバーの場合、サーバー本体のレンタル料以外に、種々のライセンス料がかかります。

◆パフォーマンスの違い
■Linuxサーバーの性能
基本的にLinux系サーバーは、余計なライブラリーやモジュールが入っておらず、グラフィックインターフェイス(GUI)もインストールされていないから早いです。サーバー本体のリソースを効果的に利用しており、同じアクセス処理数でもCPUの負荷が低くなります。

■Windowsサーバーの性能
Windowsサーバーはデータベースのパフォーマンスが優れており、読み込み・書き込みのコマンドが非常に多いWebアプリである場合、効率良くサーバーのリソースを利用してデータベースの処理を行えます。そのため、アクセスが多くて、複雑なデータベースを利用している時には有用です。

◆セキュリティの違い
どちらのサーバーにも必ずファイアーウォールをインストールし、正しく設定する必要があります。
Linuxはオープンソースなので、セキュリティホールとセキュリティフィックスは比較的早く提供されます。Windowsの場合、セキュリティホールの問題の発見と修正にはどちらも時間がかかります。
Linuxの場合、標準でiptablesというシステムがインストールされており、更に、APFもしくはCSFという優れているファイアーウォールを無料でインストールできますが、Windowsのサーバーはファイアーウォールライセンスの購入が別途必要です。

◆サーバーへのアクセスの違い
WindowsサーバーはRDP (Remote Desktop)リモートデスクトップアクセスにより、使いやすいのですが、サーバーのCPUとRAMを使っており、Offに設定することができません。
Linuxの場合、リモートデスクトップがなく、コマンドラインしか利用できません。SSHでアクセスして、サーバー内の設定やファイル修正を行えます。
Microsoft Windowsの標準のFTPサーバーは安定性とセキュリティの問題があり、LinuxのFTPサーバーほどよくなく、Windows向けの良質なFTPサーバーソフトは有料で高額です。
SFTPはLinuxのみで利用できます。
 

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