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光のメリットとデメリット

インターネットの光が速い回線だというのはわかりますが、詳しく知っている人はあんまりいないと思います。光のメリットとデメリットについて簡単に説明します。

◆光のメリット
■距離の影響を全く受けない
光は、NTT局舎からの距離の影響を全く受けないので、通信速度が減衰しません。

■上りと下りの両方が高速
ADSLは、下り・ダウンロードを優先して速くする仕組みで、上り・アップロードの通信速度が遅くなりますが、光の場合は、下り・上りの通信速度が同じ扱いで、最大100Mbpsから1Gbpsのスピードが出ます。

■マンションタイプの場合、料金が安くなる場合がある
光は回線を共有するので、同じマンション内での利用者数が多ければ多いほど、料金が安くなります。一般的に、同じマンション内において、8から16人以上の利用者がいることが条件になっていますので、大きなマンションの場合は条件を満たすことができる場合があります。

■IP電話・光電話の利用で、料金が安くなる
光の場合は、電話回線は利用しないので、NTTの電話契約を解約し、IP電話や光電話に替えることもできます。NTTの電話契約は、月額1,500円から1,750円ほどで、IP電話・光電話の基本料金は、無料から525円なのでお金を節約できます。

◆光のデメリット
■回線共有なので、回線速度を分割してしまう
光は一本の回線を複数人で共有して使うので、場合によっては、ADSLの方が速くなることがあります。たいていの光のプロバイダでは、回線を最大32人で共有して使うことにしています。光が最大1Gbps/32人=31.25Mbps、最大100Mbps/32人=3.125Mbps、ADSLが最大50.5Mbpsの場合ならADSLの方が速くなります。ADSLもプランによって、速さが違うので、物によっては、こういう場合もあります。

■回線共有なので、他の人の通信量の影響を受ける
光は、1本の回線を最大32人で共有するので、一部の人が極端に帯域を利用し通信速度を大量に使用していると、他の人は影響を受けてしまい、極端に遅い通信速度になることもあります。

■料金が高く、特に一戸建てタイプは高い
ADSLでは、低速で価格の安いプランも用意されていますが、光は、基本的に、1つのプランしか用意されていません。

■利用開始まで時間がかかる
光の場合には、電柱や道路から光回線を家の中に引き込む工事が必要なので、1ヶ月から3ヶ月程度待つことになります。

■マンションで新規の場合、許可がいる
光は、電柱や道路から、光回線をマンション・アパートの中に引き込む工事が必要なので、賃貸マンション・アパートの場合には大家の許可、分譲マンションの場合には、管理組合や他の住民の許可が必要になります。そのため、マンションに新規に光を引き込む場合には、許可が下りても利用開始まで3ヶ月から6ヶ月程度必要になります。

■物理的な工事がいる
利用開始の時に、光回線を自宅内に引き込んでもらう物理的な工事があり、解約の時も自宅内に引き込んでもらった光回線を撤去してもらう工事が必要になり、その後、光回線の機器等を返却します。

■解約には、回線撤去の工事代金がいる場合がある
解約の場合には、回線撤去の際に工事代金が必要となるプロバイダも多く存在します。
 

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