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WiMAX2の特徴

WiMAX2とは、WiMAXの次世代規格で、LTEの次世代規格であるLTE-Advancedと並んで、第4世代移動体通信(4G)の規格として選定された方式の1つです。「WirelessMAN-Advanced」と呼ばれることもあります。

2013年から実用化が見込まれていて、WiMAXと互換性を保ちながら周波数帯域が40MHzで下り最大330Mbps、20MHzで最大165Mpbsの通信速度を実現し、光回線並です。時速350キロの高速移動中でも利用できる予定です。(WiMAXは下り最大40Mbpsです)。

■実測ベースでも光より速い
下り330Mbpsなので、家庭のADSLやフレッツ光よりも速い。実測ベースでも、フレッツ光は30Mbpsから70Mbps、WiMAX2は実測で数10から100Mbps以上が想定されていて、光回線より速いことになる。

■高速モビリティの向上
既存のWiMAXでは、最適な性能を保証できる移動速度は時速15kmまでで、多少性能は落ちるものの通信できる速度は時速120kmまでとされています。
一方、WiMAX2では、時速350kmまでは、性能は劣化しても接続が保たれる「接続保持速度」で従来の3倍近くまで性能が向上し、新幹線に乗っているときでも利用できると期待されます。

■伝送遅延の短縮
フレーム構造の見直しで、伝送遅延の短縮化を実現しています。既存のWiMAXの場合、1フレームを5m秒で構成し、上下比率で時分割して送受信の多重を行う。このため、送受信周期は最低でも5m秒必要であったが、WiMAX2の場合、5m秒で1フレームを構成する点は共通としつつ、内部を8分割(サブフレーム化)し、サブフレーム単位でデータ割当てを行う事で送受信周期の大幅な短縮を図っています。

■WiMAXとの互換性を維持
WiMAX2は、WiMAXとの互換性を考慮した規格で、WiMAX2対応端末は、10MHz帯域のみを使い、従来のモバイルWiMAXの基地局との通信もできます。

■周波数効率の拡大
各通信事業者が割り当てられる周波数帯域が異なる場合でも、運用モードの対応と相互互換性を維持するために、DFPC、UFPCを新たに定義し、より多くの周波数利用の定義を行っています。

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