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デュアルコアとクアッドコアの違い

パソコンの高性能化に伴って、マルチコアとよばれる複数のCPUコアを搭載するパソコンが普及してきました。シングルコア(1コ0)からデュアルコア(2コ)、クアッドコア(4コ)、ヘキサコア(6コ)などが一般になっています。その中でデュアルコアとクアッドコアの違いについて簡単に紹介します。

◆マルチコアのメリット
■並行作業に強い
■処理負荷が高い作業に強い
■アプリ・プログラムがマルチコア対応であれば、圧倒的に速くなる

◆マルチコアのデメリット
■コア数が多ければコストがかかる
■マルチコアを活用する機会は多くない
■消費電力が高い
■発熱量が多い

■コア数が多いと有利なこと
コア数が多いと違いが出てくるのは、複数の作業を同時に行うマルチタスク、動画や音楽のエンコード、マルチコア対応のアプリ・プログラムだと劇的に効果を発揮します。3D描写はほぼグラボに依存していて関係ありません。しかし、それ以外では精々、パソコンが安定するというところです。

■通常はデュアルコアまでしか利用する機会がない
マルチコアにすべきか悩ましいところです。動画や音楽は再生専用でエンコードなんて普通はしないし、マルチタスクも精々、ゲームやりながらネットを見るぐらいでしょうか。

■マルチスレッド技術でデュアルコアで十分な気がします
マルチコア対応のアプリ・プログラムもこれから先は増えるかもしれないのですが、マルチスレッド技術なるものも誕生してきたので、デュアルコアでも充分な気がします。

■これからはクアッドコアがスタンダードか
しかし、クアッドコアも普及してきているので、スタンダードなのはクアッドコアのような気がします。あまりコア数が増えても消費電力が増えるだけなので微妙です。

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